約 4,551,742 件
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キャラクター一覧 ※☆は家庭専用キャラ 登場作品 パイロット 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(0079)、シャア・アズナブル(0079)、アカハナ、☆デミトリー(ボス)、☆ララァ・スン(ボス) 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン、クワトロ・バジーナ、パプテマス・シロッコ、☆ロザミア・バダム(ボス) 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタ、ハマーン・カーン、プルツー 機動戦士ガンダム逆襲のシャア アムロ・レイ(0093)、シャア・アズナブル(0093) 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノー、ザビーネ・シャル、☆カロッゾ・ロナ(ボス) 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン、ジュンコ・ジェンコ、☆カテジナ・ルース 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュ、サイ・サイシー、東方不敗マスター・アジア 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ヒイロ・ユイ、トロワ・バートン、ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト)、デュオ・マックスウェル 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン+ティファ・アディール、シャギア・フロスト(+オルバ・フロスト) ∀ガンダム ロラン・セアック、ギム・ギンガナム、ハリー・オード 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(C.E.71)、アンドリュー・バルトフェルド、シャニ・アンドラス+オルガ・サブナック クロト・ブエル、ラウ・ル・クルーゼ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ、ルナマリア・ホーク、アスラン・ザラ、キラ・ヤマト(C.E.73)、☆ステラ・ルーシェ(ボス) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ、ノリス・パッカード、☆アイナ・サハリン(ボス) 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマン(バーニィ)、クリスチーナ・マッケンジー(クリス) 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ、アナベル・ガトー 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ、ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)、ミスターブシドー(グラハム・エーカー)、☆ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)、☆アリー・アル・サーシェス、ルイス・ハレヴィ(ボス) 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ、ティエリア・アーデ 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクス、マリーダ・クルス、フル・フロンタル、リディ・マーセナス 機動戦士ガンダム MS IGLOO ジャン・リュック・デュバル、デメジエール・ソンネン、☆オリヴァー・マイ(ボス) 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウ、ザビーネ・シャル、トビア・アロナクス、☆クラックス・ドゥガチ(ボス) 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロウ・ギュール、☆叢雲劾 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ☆ユウ・カジマ 参戦機体一覧(ボス機体も含む) ☆は家庭専用機体 登場作品 機体名 コスト 機動戦士ガンダム ガンダムシャア専用ゲルググアッガイ☆エルメス☆ザクレロ 200020001000BOSSBOSS 機動戦士Zガンダム Zガンダム百式メッサーラ☆ジ・O☆サイコ・ガンダムMk-II 250020002000コスト不明(DLC)BOSS 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダムキュベレイキュベレイMk-II(プルツー機)☆クィン・マンサ 250025001000BOSS 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダムサザビーHi-νガンダム 300025003000 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91ベルガ・ギロス☆ラフレシア 20001000BOSS 機動戦士Vガンダム V2ガンダムガンイージ☆ゴトラタン 30001000コスト不明(DLC) 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダムドラゴンガンダムマスターガンダム 250020003000 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版)ガンダムヘビーアームズ(EW版)トールギスIIIガンダムデスサイズヘル(EW版) 3000200025002500 機動新世紀ガンダムX ガンダムDXヴァサーゴCB 30002000 ∀ガンダム ∀ガンダムターンXゴールドスモー 300030002000 機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダムラゴゥフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダム☆フリーダムガンダム 2000100020002000コスト不明(DLC) 機動戦士ガンダムSEED DESTINIY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機)☆デストロイガンダム 3000300025002000BOSS 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダムケルディムガンダムGNHW/Rスサノオガンダムエクシア☆ガンダムデュナメス☆アルケーガンダム☆GNアーマー TYPE-Dレグナント 30002500200020002000コスト不明(DLC)BOSSBOSS 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ダブルオークアンタラファエルガンダム 30002500 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダムクシャトリヤシナンジュデルタプラス 3000250025002000 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックスザク改 10001000 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ガンダム試作1号機Fbガンダム試作2号機 20002000 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8グフ・カスタム☆アプサラスII 100010001000BOSS 機動戦士ガンダム MS IGLOO ヅダヒルドルブ☆ビグ・ラング 10001000BOSS 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーンガンダムX1フルクロスクロスボーンガンダムX1改クロスボーンガンダムX2改☆ディビニダド 300025002500BOSS 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ガンダムアストレイ レッドフレーム☆ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL 20002000 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ☆ブルーディスティニー1号機 コスト不明(DLC) 各キャラクターの台詞についてはこちらを参照。 機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム 原作ネタ用Wiki
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エールストライク ソードストライク ランチャーストライク ストライク+I.W.S.P. 正式名称:GAT-X105 AQM/E-M1 STRIKE+I.W.S.P. パイロット:キラ・ヤマト(C.E.71) コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ガトリング砲 45 12~123 15連射可能なガトリング。4ヒットよろけ サブ射撃 115mmレールガン 2 130 銃口補正・弾速・誘導が優秀 特殊格闘 ビームブーメラン 1 35 スタン時間が長い 特殊射撃 ストライカーパック換装 100 - レバーN:エールに換装レバー右:ソードに換装レバー左:ランチャーに換装 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜け NNNN 222 前格闘 挟み斬り→斬り払い 前 131 横格闘 袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック 横NN 194 後格闘 斬り上げ→斬り上げ 後 141 派生 叩き斬り 後 154 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 バーストアタック 威力 備考 ストライカーパック換装コンボ 274247 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ガトリング砲 [撃ち切りリロード 5秒/45発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 3.0(0.3×10)][補正率 50%(-5%×15)] シールドに固定されたガトリング砲を撃つ。15連射可能で4ヒットよろけ。 サブ・特格にキャンセル可能。 【サブ射撃】115mmレールガン [撃ち切りリロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 70%(-15%×2)] 肩部に装備した2門のレールガンで砲撃する。 銃口補正・弾速・誘導のどれもが高性能。発生も良好でかなり優秀な性能を誇る。 吹っ飛びベクトルがやや緩やかなので、上から撃ち下ろさなければ再度サブで追撃可能。 サブ2セットで213ダメージと、射撃コンボとしては破格の威力なので可能な限り追撃したい。 優秀な弾速・誘導から、軸を合わせることで命中率が格段に向上する。 軸さえ合えばBDや慣性ジャンプ中の相手も問答無用で撃ち抜くことが可能。 さらに上方向への誘導が強いため、安易な垂直上昇は易々と撃ち抜く。 無論、その銃口補正・発生・弾速から着地取りにも非常に有効。 ただし、下方向への誘導は弱めなので過度の信頼は禁物。 非常に高性能で使い勝手のいい武装だが、それ故に当然相手もこれを警戒してくる。 闇討ちできればいいが、見合っている状態でぶっ放してもステを踏まれてしまうのがオチ。 性能に頼り切るのではなく、相手のブーストを読んで1発1発を丁寧に狙うことも大事。 I.W.S.P.の生命線であると同時にストライク自体の生命線と言っても過言ではない。 その使い勝手のよさとI.W.S.P.の制限時間から、5秒の撃ち切りリロードが思ったよりも歯痒い。 覚醒での弾数回復も積極的に利用してフル回転させていきたい。 キャンセル時は80ダメージに低下する。 【特殊格闘】ビームブーメラン [戻りリロード 1秒/1発][属性 強投擲][スタン][ダウン値 0.8][補正率 90%] スタン属性のブーメランを真っ直ぐ投擲する。滑り撃ち可能。 発生が早く判定も大きめで、そこそこ滑るので格闘機には滅法強い。 補正値・ダウン値ともに緩く、スタン時間も長いのでリターンが見込みやすい。 【特殊射撃】ストライカーパック換装 [時間リロード 15秒/100カウント][クールタイム 15秒][発動時間 15秒] 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜け [発生 7][判定 6][伸び 3.0] 横薙ぎ→突き→サマーソルト→斬り抜けの4段格闘。4段目に視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 75(80%) 75(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 突き 131(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) スタン ┗3段目 サマーソルト 183(45%) 80(-20%) 2.3(0.3) ダウン ┗4段目 斬り抜け 222(33%) 30(-4%)×3 3.2(0.3×3) 縦回転ダウン 【前格闘】挟み斬り→開き斬り [発生 7][判定 5][伸び 2.8] 二刀流で挟み斬り→開き斬りの2段格闘。2段目に視点変更あり。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 挟み斬り 76(80%) 40(-10%)×2 1.7(0.85×2) ダウン ┗2段目 斬り払い 131(60%) 7(-2%)×10 2.7(0.1×10) ダウン 【横格闘】逆袈裟斬り 斬り上げ→斬り抜け→オーバーヘッドキック [発生 8][判定 11][伸び 2.7] 右逆袈裟斬り 左斬り上げ→回転斬り抜け→オーバーヘッドキックの3段4ヒット格闘。2段目から視点変更あり 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 袈裟斬り 40(90%) 40(-10%) 1.5(1.5) よろけ 1段目(2hit) 斬り上げ 76(80%) 40(-10%) 1.8(0.3) ダウン ┗2段目 斬り抜け 140(60%) 80(-20%) 2.3(0.5) 縦回転ダウン ┗3段目 蹴り落とし 194(50%) 90(-10%) 3.3(1.0) 叩きつけ 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ [発生 7][判定 6][伸び 3.0] 視点変更あり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 85(80%) 85(-20%) 1.7(1.7) 浮よろけ ┣放置派生 斬り上げ 141(60%) 70(-20%) 3.0(2.3) ダウン ┗格闘派生 叩き付け 154(64%) 45(-8%)×2 2.7(0.5×2) バウンド 【BD格闘】斬り抜け [発生 7][判定 11][伸び 3.5] スタン属性の斬り抜け単発格闘。視点変更あり。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 2.0(2.0) 強スタン バーストアタック ストライカーパック換装コンボ バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 A斬り払い 9990(80%) 90(-20%) 0 ダウン ┗2段目 L押しつけ 126114(75%) 30(-5%) 0 掴み ┗3段目 L零距離射撃 176159(70%) 60(-5%) 0 ダウン ┗4段目 S斬り抜け 230208(60%) 70(-10%) 0 スタン ┗5段目 I回転斬り 254229(50%) 35(-10%) 0 よろけ ┗6段目 I斬り払い 274247(50%) 35(--%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン×4~9→特格≫サブ 166~170 スタンから追撃。メイン8ヒット以上で強制ダウン メイン×4~9→特格≫後 169~167 打ち上げダウン サブ始動 サブ≫サブ 222 主力 特殊格闘始動 特格≫サブ 153 特格≫サブ≫サブ 231 特格≫NNN サブ 242 特格≫NNNN 226 特格≫後 サブ 227 N格闘始動 NN 後N サブ 263 サブの繋ぎは前ステ推奨。素早く終わり、カット耐性も高め NNN サブ 243 非強制ダウン NNN サブ≫サブ 263 サブの繋ぎを前ステ→後BDとすると高高度打ち上げダウン NNN NNNN 249 コンボ時間が非常に長い NNN 後 240 打ち上げダウン。比較的素早く終わる NNNN サブ 266 NNNN 特格 234 攻め継続 NNNN 後 261 打ち上げダウン 前格闘始動 前N サブ≫サブ 249 サブの繋ぎは後ステ→前BDC推奨 横格闘始動 横2 サブ≫サブ 246 サブの繋ぎは後ステ→前BDC推奨 横2 NNNN 235 横2 NNN サブ 248 ダメージ底上げ 横2 後 サブ 238 横N サブ≫サブ 258 サブの繋ぎは後キャンセル推奨。高高度打ち上げダウン 横N NNNN 239 横N NNN サブ 247 ダメージ底上げ 横N 後 219 後格闘始動 後 サブ 219 一瞬で終わる 後 後 220 一瞬で終わる BD格闘始動 BD格 NNNN 239 BD格 NNN サブ 252 ダメージ底上げ BD格 NN サブ 242 これでも十分なダメージ BD格 後 190 一瞬で終わる 覚醒中限定 A覚/B覚 サブ(覚醒)≫サブ≫サブ 304274 射撃コンボで破格の威力。ストライクの切り札 特格≫サブ(覚醒)≫サブ≫サブ 295271 ヒット確認から NNN 後N サブ 284256 横N 後N サブ 284256 覚醒 A覚醒 攻撃補正110% 防御補正105% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正115% 外部リンク したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.1 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ストライクガンダム Part.6
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ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲 媒体 OVA 話数 全1話 メディア展開 DVD/Blu-ray VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2 XBOOST VSシリーズ登場勢力 ガンプラマフィア VSシリーズ登場機体 サイコジム VSシリーズ登場人物 マシタ・ミキオ VSシリーズ使用BGM なし VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 イオリ・セイ、レイジのコンビが世界大会に優勝した日から1年後。世界大会前日にヤシマスタジアムに集まったセイ、マオ、ニルス、フェリーニ、メイジン、チナ。 久々の再会を喜び、昔を懐かしむ彼らだったが突如スタジアムに閉じ込められてしまう。 そこにガンプラを使って犯罪行為を行う組織…ガンプラマフィアから挑戦状を叩き付けられる。彼らの目的はガンプラバトル界の代表人物であるセイ達が敗北する様を世界中に中継し、ガンプラ界の権威を失わせガンプラマフィアの復権を果たすことであった。 勿論その挑戦を受けてたつセイ達だったが、愛機であるビルドストライクコスモスがない事に気づく。そのため新型のスターバーニングガンダムを駆って戦うセイ。 セイ達を待ち受けるガンプラマフィアの罠とは…君は今、ガンプラ伝説のクライマックスを見る。 【作品解説】 2017年5月に発表されたビルドファイターズシリーズ最新作で、ガンダムビルドファイターズの続編でありセイ達の物語の最終章となる作品。GMはジムとガンプラマフィアのダブルニーミングになっている。 無印のメンバーはトライでは一部を除いて名前が挙がるくらいで直接の登場はなかったが、久々にメインメンバーが勢ぞろいして熱いガンプラバトルを繰り広げる。 ビルドファイターズを楽しんだファンには是非見てもらいたい傑作であるが、密度が濃すぎて短く感じてしまうという欠点があったり。 もう一つの欠点がメイジンのアメイジングズゴック、マオの十天魔王、フェリーニのフェニーチェリベルタ、サイコジムがプレバン限定販売なこと。 【VSシリーズ登場勢力】 ガンプラマフィア ガンプラ関連のことなら合法・非合法問わず請け負う裏の組織。 以前には任務成功率97.4%の「C」というマフィアが登場したがイオリ・タケシに逮捕されている。
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機動戦士ガンダム00 劇場版 作品情報 公式HP http //www.gundam00.net/ 2枚 ミレイナ・ヴァスティ(16歳) ミーナ・カーマイン
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エキスパンション プロモーション カードNo 001 種類 メカニック レアリティ PR 名称 ガンダム 所属 地球連邦軍 コスト 195 出典 機動戦士ガンダム HP/ATK/MOV 17/16/15 武装A ビーム・ライフル 武装B ビーム・サーベル 武装C ビーム・ライフル(両手持ち) 武装D ビーム・ライフル 援護 攻撃/防御 出撃適性 宇宙/地上 適性地形 - ストライクオペレーション 【Lv6】ビーム・サーベルATK ? DEX ? TP 1 STRIKER -【Lv9】ビーム・ライフル(両手持ち)ATK 16550 DEX ? TP 2 STRIKER ○ MSスキル 【Lv1】フォースコマンド発動コスト400以下の自軍ユニットは、戦術レベルが高いほど攻撃時にストライクアタックが発動しやすくなる。 PS vita用ソフト「機動戦士ガンダムEXVSFORCE」購入時の特典カード。ちなみに世界で一番最初に入手可能になったプレイカード。 コスト195とRメカニックよりも低いコストを持ちながら、4モード全てで武装を持つ。 ストライクオペレーションも二種類持ち、なおかつLv9になるとRメカニック以上と同様にストライクアタックが強化される仕様。 Rメカニックの最低コストはRヅダの210だが、コチラのほうが機動力以外のスペックは上。 Cマッシュなどを乗せても295コストなので、300以下の5落ち可能な編成を組む際に役立つ。 MSスキルの「フォースコマンド」はコストを指定する独特な発動条件。自軍ユニット全てに効果を発揮するのは強力。 搭乗機補正のかかるUCアムロ・レイを乗せても400コスト以下に抑えることができるので「第13独立部隊」と合わせることで試合中盤のストライクアタックがより狙いやすくなる。 ちなみにCメタス、Cジェスタと同じく「ストライカー時援護攻撃、援護防御両方が可能なメカニック」の一枚である。 なまえ
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戦艦リスト 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 名前 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 ヨーツンヘイム 4×2 61200 3×4 4 20680 125 32 14 4 5 A - - - - HLV 4×1 生産不可 1×1 0 12000 25 3 15 3 0 A B - - -
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プラモ狂四郎PLAMO KYO-SHIRO 媒体 コミック 話数 全15巻 メディア展開 なし VSシリーズ登場人物 京田四郎 VSシリーズ登場機体 パーフェクトガンダム VSシリーズ使用BGM なし(参戦枠が機動戦士ガンダムなのでBGMもそちらと共用である) VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 「機動戦士ガンダム」を始めとするロボアニメのプラモデルが大好きな少年・京田四郎は、プラモデルを本物さながらに戦わせることができる「プラモシミュレーションマシン」でライバルたちとプラモデルを仮想空間で戦わせ、次第にモデラーとして成長していく… 【作品解説】 漫画雑誌コミックボンボンに1982年から1986年まで連載された、やまと虹一とクラフト団によるプラモデル漫画。 ガンダムをはじめとする、プラモ同士の戦いをリアルに体感出来るシステムを使い、プラモ作りとバトルを熱く描く。 現在では独自の世界観を確立している「武者ガンダム」が初めて登場した作品でもある。 プラモ狂四郎といえばガンプラのイメージだが、最初期はタイガー戦車等の実在の兵器といったプラモデルが主だったりする。 仮想空間内に登場するメカは元になったアニメ等のメカではなく実際のプラモに準拠しており、漫画的な誇張表現はあるもののプラモで動かない関節は動かず、縮尺比は無視され実際のプラモのサイズ差を元に表現されている(1/144のアッグガイと1/100のアッグガイが対峙した際には1/100サイズの方が巨大に表現されていた)。 過去に何度か復刊もされてきた不朽の名作であり、現在は講談社文庫から全10巻が出版されている。 また、コミックボンボン誌上や作中でプラモデルの改造方法を掲載するなど、読者をモデラーに仕立て上げる「仕掛け」が施されているのも特徴である(ただし、パテやプラ板、バルサ材を使うなど、小学生としては難易度の高い物が多く、後継作品ではライトな層向けにミキシングモデルによる改造が主体となっていった。 連載終了後、続編「新・プラモ狂四郎」および姉妹編「超戦士ガンダム野郎」が発表され、ガンダム野郎では主人公や主要キャラクターを変更しながらも、作中に狂四郎の弟子を名乗るキャラクターが登場しているなど、世界観を共有する内容となっている。 また、後継作品にプラモウォーズ、ガンプラ甲子園、ガンプラビルダーズ、ガンダムビルドファイターズなどがある。 特にビルドファイターズでは、本作に登場したパーフェクトガンダムが登場しており、原作者も公式サイトで感涙ものだった旨を述べている。 なお、EXVSシリーズに参戦した際、何故か「機動戦士ガンダム」の枠で参戦している(版権の関係ではないかと言われているが不明)。 EXVS2以降は参戦機体のパーフェクトガンダムもリストラされてしまいEXVSシリーズではエクストラ機体を除き唯一のプレイアブルでのリストラ機体になってしまった。
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ガンダムAGE-FXGUNDAM AGE-FX 登場作品 機動戦士ガンダムAGE 型式番号 AGE-FX 全高 18.5m 重量 63.0t 所属 地球連邦軍 武装 ビームサーベルスタングルライフルCファンネル 搭乗者 キオ・アスノ 【設定】 地球連邦軍のXラウンダー専用モビルスーツ。 火星圏でのガンダムAGE-3の戦闘データを基にAGEシステムが導き出し、地球連邦軍が開発した新型のガンダム。 「FX」は「Follow X-Rounder(Xラウンダーに追従する)」の略で、AGE-3の反応速度を凌駕する成長を見せたキオ・アスノの専用機であることを意味する。 AGE-3の改修機ではあるが、新設計されたフレームやコックピットを採用する等もはや別物と言っても過言ではなく、これまでのガンダムを凌駕する性能を誇る史上最強のガンダムとされている。 カラーリングは青と白がメインとなった。 またAGEシリーズ伝統の『胸部のAの字』は、コクピットハッチにAが直接描かれる従来の形式から、コクピットブロックの周囲をA字の発光部分が縁取るような形に変更された(*1)。 そのポテンシャルは極めて高く、パイロットの技量次第で敵機の特定部位のみを狙った攻撃を行う事も可能。 機体は可能な限りの軽量化が図られており、多数のスラスターと相まって非常に高い機動力を実現している。 一方で装甲の防御力もかなり高いらしく、ルナベース奪還作戦時にフォーンファルシアに攻撃されて何度も直撃を受けたが、目立った損傷は見受けられなかった。 武装面でも強化されており、新たにXラウンダー専用武器として「ファンネル」を採用。 これを換装すれば様々な戦局に対応できるようになっている。 その為か本機ではウェアシステムは搭載されていない。 【武装・機能】 ビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両腕に1基ずつを内蔵している。 スタングルライフル ガンダムAGE-3に装備されたシグマシスライフルの発展型となるビーム兵器。 砲身を変形させることでチャージモードへと移行する。 ダイダルバズーカ スタングルライフルに追加バレルを装着した状態で、最大出力での攻撃を可能としている。 AGE-FX版ブラスティア・キャノンともいえる武装で、最終局面で投入されたが、ヴェイガンギア相手に数射するも決定打になる事無く破壊されるという非常に残念な結果となってしまっている。 Cファンネル Xラウンダー用の無線式誘導兵器。 AGE-1スパローのシグルブレイドの技術を発展させている。 全身に大型を6基、小型を8基、計14基を装備している。 コントロールはXラウンダー能力で行われ、オールレンジ攻撃を可能としている。 先端部が鋭利な形状となっており、攻撃対象に突撃してこれを切断する。 腕部に1基装着して使用する事も可能で、この他に脚部やコアファイター等にもポートが存在しており、各所に付け替える事ができる。 攻撃以外にシールドとしても機能し、端末を複数基集めれば有効防御範囲をある程度は拡大でき、その組み合わせは多数存在する。 FXバーストモード 本機の機動力を最大限に向上させる形態。 発動すると機体のファンネルポートの排出口から青いビームサーベルが展開され(*2)、Cファンネルの制御精度が低下する代わりに格闘能力が飛躍的に向上し、分厚い装甲を持つ相手でも容易く破壊できるようになった。 また、ビーム展開中は敵からの高出力ビームをも防ぎきる程の防御力を持っている。 その姿は磁気旋光システムのリミッターを解除したタイタスを想起させるが、関連性があるかは不明。 最初は使用できなかったが、ラ・グラミス攻略作戦前に調整が完了した為、使用可能となった。 【原作の活躍】 初めて投入されたルナベース奪還作戦の時点で、敵機のコクピットのみを切り離す戦法をとっており、フラム・ナラのフォーンファルシアやジラード・スプリガンのティエルヴァとの戦闘時はパイロットに対してXラウンダー能力を通した説得を行うも拒絶されてしまい、ティエルヴァ戦ではジラードのXラウンダー能力が暴走したことでCファンネルの制御を奪われた挙句撃墜されそうになってしまったことも。 続くラ・グラミス攻略作戦では、火星で知り合ったディーン・アノンの駆るジルスベインと交戦するが、説得しながら戦闘不能に持ち込んで、互いに解り合うことに成功する。 しかし、直後にザナルド・ベイハートのザムドラーグにジルスベインを撃墜されたことで、怒りのままFXバーストモードを起動し、それまで交戦した全てのガンダムを苦戦させたほどの装甲を持つザムドラーグを撃墜した。 その後は、フォーンファルシアやギラーガ改と交戦したり、ガンダムAGE-1 フルグランサ、ガンダムAGE-2 ダークハウンドと協力して母艦であるディーヴァのクルーをディグマゼノン砲の射線から逃がしたりしている。 ディーヴァ撃沈後はフリット・アスノ、アセム・アスノと共にゼラ・ギンスのヴェイガンギア・シドと交戦する。 今度はキオ自身の意思でFXバーストモードを起動させており、新兵器であるダイダルバズーカが歯が立たなかったりするなど苦戦したが、連邦軍とヴェイガン双方の援護を受けながらヴェイガンギア・シドを撃墜し、パイロットのゼラも救い出すことができた。 【搭乗者】 キオ・アスノ CV:山本 和臣 フリット・アスノの孫にして、アセム・アスノの息子。 地球に戻ったキオはガンダムAGE-3の改修機であるAGE-FXと対面。 精密な攻撃ができるということを知ったキオはパイロットを殺さずに、戦争を終わらせる道を模索し始めていた。 敵に寝返った元連邦兵ジラード・スプリガンや敵幹部フラム・ナラに拒絶されたり、尊敬していた祖父と口論したり、仲間たちから戦い方を諌められり、等数々の苦難にもめげず信じる己が道を貫き、決戦となるラ・グラミスの攻防戦にも参加。 火星で出会った少年ディーン・アノンとの戦いでは、キオの必死の説得により和解することに成功したが、直後にザナルド・ベイハートによってディーンが撃墜されてしまう。 ディーンを殺された怒りのままFXバーストを起動し、明確な殺意を持ってザナルドを殺そうとするも、直前で我に返り乗機のザムドラーグを大破させるにとどめた。 その後も多数の仲間を失いつつ戦うキオは、フリットがプラズマダイバーミサイルでヴェイガンの居住区であるセカンドムーンごとラ・グラミスを破壊しようとした時には、身を挺してアセムと共にフリットを説得する。 フリットの説得後はラ・グラミスの結合部を破壊してセカンドムーンを救おうとする。 その時にヴェイガンギア・シドと交戦、ゼラを救出してヴェイガンギア・シドを破壊し、地球と火星の戦いに一応の終止符を打つことに成功、自分の意志を最後まで貫き通した。 その後は宇宙に数多く残るシドの残党と戦っていた。 それから37年後にはアセムと共に地球連邦の首都であるブルーシアのガンダム記念博物館の前のフリットの銅像に全てが終わった事を告げた。 なお、曽祖父のバルガスのような体型ではないとはいえ恰幅がよくなっている。 【原作名台詞】 「僕がやろうとしていることは、無謀で、無茶で、上手くいく可能性なんて無いのかもしれない。でも、君(AGE-FX)は付き合ってくれるよね?」ヴェイガンのパイロットを殺さないようにCファンネルで機体頭部だけを破壊した際のキオの独白。 「じいちゃんは憎しみに駆られているだけじゃないか!そんなの救世主じゃない!」ルナベース基地内を散歩していたキオは父と祖父の口論を聞いてしまう。火星の人も救いたいと思っていたキオはフリットの歪んでいた救世主思想を真っ向から否定した。一応、フリットにもこうなってしまうだけの過去はあったのだが。 「僕は…僕は…誰にも死んでほしくないんだ。みんなに生きていてほしいんだ…僕を嫌っても構わない、僕を憎んでも構わない…それでもディーンに生きていてほしいんだ!」かつて火星で心を通わせたディーン・アノンと戦場で相まみえ、互いの意志をぶつけあいながらもディーンのジルスベインの戦闘力を奪って。皆を救いたいという意志に触れたディーンは再びキオに心を開く。が… 「もうやめようよ!」FX搭乗以降の代表的なセリフ。キオは多くの人にこの言葉を投げかけ説得を試みたがだいたいは拒まれ、ゲームでは布教活動とまで言われている。ただし、小説版ではフラムとは分かりあえる直前まで行ったのだが、キオの手を取る前に邪魔が入った。 ただし最後にフリットの心を動かし本来の理想を取り戻すきっかけになった。 「じいちゃんはなれたんだ…本当の救世主に!」キオのXラウンダー能力によって、精神世界で自らが守れなかった人達と再会したフリットが改心し、セカンドムーンを救うために連邦軍とヴェイガンの双方に協力を呼びかける姿を見た際の台詞。 「今だって人は人です!地球圏の人たちも、火星圏の人たちも、精一杯生きてるんだ!」人が人であるために、を掲げるイゼルカントに対して。彼は絶望の世界として火星圏を見せたが、キオはその中で希望を見いだした。 「これで!終わりだあー!!うおおおおおおお!!!」最後の決戦。FXバースト最大出力でヴェイガンギア・シドに突撃、ゼラ・ギンスを助け出した。 アセム「なかなか男前だな」キオ「…フ、そうだね、父さん。フリットじいちゃん…僕達の地球は、元気になったよ」最終話エピローグにて、ラ・グラミスの戦いの終結から37年後および「天使の落日」から100年後になるA.G.201年、アセム(78歳)&キオ(50歳)父子が、地球連邦の首都「ブルーシア」に建てられたガンダム記念館の前に設置された今は亡きフリットの銅像の前で喋った本編中最後の台詞。ラ・グラミスの戦いの終結後、フリットは火星での死病であるマーズレイを無効化させる技術を開発する等、地球および火星の平和の為に残りの人生を捧げた。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.MB ON MBでは初期からヴェイガンギア・シドがボスとして登場していたり、先にガンダムレギルスが参戦したりとやきもきさせられていたが、第2弾追加リリース機体として遂に参戦。コストは3000。 アシストでガンダムAGE-1 フルグランサとガンダムAGE-2 ダークハウンドの両方を呼び出すことができ、覚醒技で勝利した時の勝利ポーズも3機で決めポーズをとるなど非常に豪華な仕様となっている。 またバンシィのように耐久の低下及び覚醒によってFXバーストモードに変化し、格闘や武装が変化する。 ノーマル時は射撃より万能機で、じいちゃんや父さんと協力して戦うちょっと貧弱な万能機。 バーストモードになると赤ロックが短くなりアシストもなくなるがその代わりに格闘が超強化される。特にBD格闘のザナルド滅多斬りはNEXTのエピオンの乱舞を超高速にした感じで圧巻。 特射の射撃ガード付きの急速接近からのBD格はまさに脅威。 さらにガードの仕様は細かく、ファンネルを射出していない状態でガードすると全方位ガード、格闘射撃派生やサブを使用しているとモーションが変わる。 通常の覚醒技はヴェイガンギアに行ったFXバーストモードでの突撃なのだが、後覚醒技ではなんとプラズマダイバーミサイルを装備したAGE-1 フラットを呼び出す。 ただし原作通りキオが止めに入った後、誰もいない場所に発射した時の再現になっているのだが、爆風が小さいため、相手が高跳びをしているある程度の高度があればヒットはするくらいのロマン技。当然だがスパロボのように9999ダメージはない。 これまで「EXVSシリーズの一つ目のコスト3000解禁機体はぶっ壊れ機体」という不文律があったが、本機はとても環境を一色に塗り替えるほどではないので、そのジンクスは破れたといえよう。 とはいえ桁外れの自衛力とFXバーストの鬼神の如き戦闘力で使用率は終始高めだった。リ・ガズィと組んでの爆弾戦法もよく見かけられた。 AGE-3で掛け合いが発生した相手とは引き続き掛け合いが発生する(ゼハート、ジェリド、劾、カテジナ、レイン、バナージ)。また、カナードに名前をキラと間違えられたりも。 ちなみにN覚醒技はヴェイガンギアに充てても最後まで出し切ることが可能。 相手には掴みからゲロビを撃つ技があるので味方を掴んだ時を狙おう。 EXVS.2 アシストのフルグランサのNがグランサ覚醒技を小さくしたようなゲロビ、レバー入れがバウンドダウンの2段格闘に。 しかし、周囲のインフレが進みすぎてノーマル時は2000コスト並の性能、FXバーストも迎撃択の増加により軽くあしらわれることが増えた。 FX本体自体はどちらも新武装や格闘を得ていないのも残念なところ。 ちなみに本作より参戦したフルグランサのアシストとしても登場。ノーマルの前格で射撃ガードしながら突進し援護してくれる。 覚醒の一つにプラズマダイバーミサイルを撃てるようになったのだが、本機のと違って爆風が広くだいぶ使い勝手がいい。 次回作が発表されるくらいの時期にようやく修正が来た…のだが正直地味な強化な上、これまでFXバースト時に逃げる際に重宝した緑ロックでの特射の移動が無条件でロック方面に行くようになり、逃げに使えなくなり、強化点と比較してもとても釣り合わず、むしろ致命的な下方修正となっており「むしろ弱体化していないか」との声が上がる事態に。 前作で同じような「強化された項目は多いが致命的な弱体が入って結果さらに微妙になった」実質下方を受けたX1は後に超強化されたのでちゃんとした強化を期待したい。この際次回作でもいいので 少し前に父さんのダークハウンドはちゃんとした強化で戦えるようになり、同時期にじいちゃんのフルグランサや試作3号機はほどほどの強化、デスティニーやノルンは大幅な強化(特にデスティニーは次回作の発表後恒例の大幅強化)を得たりおそらく下方修正したつもりのフォビドゥンがむしろ強化されたのが何とも悲しい。 AGE-3といい今作はキオに逆風が吹き続けていた。 一応ノーマル時の防御力は相変らず高かったので前作に引き続きL覚の騎士ガンダムとかトライバーニングを爆弾として送り込む爆弾戦法はそこそこ見受けられた。 EXVS.2 XB じいちゃん呼び出しにミサイル発射するパターンが増えた。 また、FXバースト時にもダイダルバズーカが使用できるように。 それらよりも一番うれしいのは一出撃に一回FXバーストになれるようになった。 特格のバリアも即座に使用できるようなっている。 一方で前作で低コストを送り込む戦法に重宝したL覚がE覚醒と合わさり「ゲージマックスでなくとも覚醒ゲージ半分消費で抜け覚が出来覚醒時間中に少しづつ僚機の覚醒ゲージを増やす」C覚になるなどの実質下方要素もあり、爆弾戦法はしにくくなった。 また、フル覚醒すると耐久値が50回復するようになっており、後落ち時とかにありがちな覚醒前はバーストなのに後にはノーマルに戻っている…なんてことがないように。 本作移行にあたってフォーンファルシアはダブルオーのように時限強化+一定値以下で永続強化形態になるようになったので、本機もそうして欲しかった…というプレイヤーもいたとか。 アップデートにてキオのグラフィックが新規のものに変更された。AGE-3も同様。 EXVS.2 OB 武装面は特に大きな変更点はなし。耐久値が700と前作から+50も増加し、持ち前の自衛力と合わせて堅牢さが増した。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 射撃で勝利 ダイダルバズーカを構える 格闘で勝利 第4OPサビ前のの躊躇いを消し去れたポーズからHGパッケージ絵のポーズ FXバーストモード時 右腕を掲げる。 N覚醒技で勝利 AGE-FX、AGE-1フルグランサ、AGE-2ダークハウンドが揃ってポーズ。(MBONまで) 敗北ポーズ 腰と胴体が離れ大破している。4期EDの再現。ちなみに本編にはここまで破損するシーンはない。 【その他活躍】 スーパーロボット大戦 「BX」で参戦。性能は高いが必殺技のCファンネルやバーストが格闘属性になっているため、射撃武装が強力だったAGE-3と真逆となっている。 【余談】 小説版ではAGE-3の改修機ではなく、アスノ家が一から開発した機体となっている。 最終決戦ではガンダムAGE-2 ダークハウンドのドッズランサーとガンダムレギルスのレギルスシールドも装備した。 もっともレギルスシールドはエネルギーが尽きていたのかビットは使われず盾として破損した。 ガンダムAGE-1がガンダム、ガンダムAGE-2がZガンダム、ガンダムAGE-3がZZガンダムを意識した機体フォルムであったが、AGE-FXはνガンダムに似ている訳では無く、デザイナーが同じなこともありダブルオークアンタに似ていると言われることが多い。 小説版では、FXバーストモードになることで、キオのXラウンダー能力の強化と範囲拡大から、Cファンネルを通して、キオの想いを量子化して人々に伝える事が出来る「FXシステム」の使用も可能な点も拍車をかけている。 しかし、板状のファンネルを使うという点はνガンダムとも共通しているため、全く意識していない訳ではないと思われる。 設定資料集では、最初はAGE-2の前にガンダムMk-II相当の機体が確認でき、当初の流れではAGE-5になっていた可能性がある。 宇宙世紀とリギルドセンチュリー、フェニックスガンダム以外で初めて「ファンネル」と呼ばれる武装を装備しているが、宇宙世紀との関連は不明。 コレクト・センチュリーよりも後の時代だと考えられる小説版では、ウッドピッドが「大昔にそう呼ばれていたから」「ファンネル博士が作った」などの説を上げていた。 機動戦士ガンダムUCと共演したゲーム『スーパーロボット大戦BX』では宇宙世紀と同じ世界になっており、連邦のMSにνガンダムが存在するので違和感は感じられないだろう。 本機にもAGE-3と同じくコアファイターが存在しており、ガンプラでも分離可能となっているがレギルスのレギルスコアと同じく設定のみで劇中では使用されなかった。 他のガンダムシリーズにも「不殺」を決意した人物は多数存在しているが、キオは決意してから本当に一人も殺していない珍しいキャラである(*3)。 他にも「無力化した敵機を味方の攻撃から守る」「味方から自身の行動を批判される」など、過去作の不殺キャラに対する意見を反映したような描写も存在する。
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戦艦リスト 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 名前 搭載 COST SIZE 捕獲 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 散 撹 盾 備考 プトレマイオス2 4×2 240100 3×5 6 33000 108 41 19 9 7 A B - - B GNフィールドTRANS-AMシステム 航宙MS輸送母艦 4×2 100500 3×5 6 27400 92 39 17 6 6 A - - - - 航宙巡洋艦 4×2 96900 1×6 6 26300 96 38 16 6 6 A - - - - 海上空母 4×2 生産不可 3×5 8 36000 95 42 18 4 6 - - - A - メメントモリ 0×0 生産不可 5×9 0 57500 150 45 20 3 0 A - - - -
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2113.html
ライジングフリーダムガンダムRISING FREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 型式番号 STTS-909 全高 17.80m 重量 67.90t 所属 コンパス 武装 MMI-GAU30 31mm 近接防御機関砲 シュラークファングBlock7MA-FZ51 ヴェルシーナビームサーベルMA-M727A3 高エネルギービームライフルMA-BBF75 400㎜超高インパルス砲シュトゥルムスヴァーハーMMI-M2020 ヴァイパー3レールガンMMI-X525 インフェクタス ビームシールドRQM73 フラッシュエッジG-3 シールドブーメラン 特殊装備 ヴァリアブルフェイズシフト装甲マルチロックオンシステム 搭乗者 キラ・ヤマト 【設定】 ストライクフリーダムガンダムの運用データと、ムラサメ等で培われた可変機技術を活かしてオーブ連合首長国(モルゲンレーテ社)が設計・開発した世界平和監視機構『コンパス』専用のMS。 兄弟機のイモータルジャスティスガンダムとは共通の内部フレームを持つ。 大気圏内と宇宙を往還するコンパスの活動範囲に対応するために飛行型MA形態への変形機構を有している。 機体のOS表記はストライクガンダムなどのGAT-Xシリーズと殆ど同じものとなっている。 パイロットからの視認性の強化のためにC.E.では初の全天周囲モニターが採用されている。 フリーダム系列機としては初めて設計・開発にザフトが関与していない機体ではあるが、フリーダムの系統らしく遠距離攻撃+単対多数というコンセプトは踏襲されており、ストライクフリーダムの運用データを基にしておきながらフリーダムガンダムに回帰した様な武装構成となっている。 武装の型式や名称からプラントの兵器メーカーであるMMI(マイウス・ミリタリー・インダストリー)社とMA(マティウス・アーセナリー)社及びザフト統合設計局が武装の開発をしている事が見受けられる。 【武装】 MMI-GAU30 31mm 近接防御機関砲 シュラークファングBlock7 MMI社製の頭部バルカン砲。 従来のフリーダム系と同様に左右のこめかみに計2門固定装備されており、ストライクフリーダムのMMI-GAU27Dの系列モデルと思われる。 「シュラーク」はドイツ語で「打撃」、「ファング」は英語で「牙」を意味する。 Blockは軍事兵器において細かいバージョンの更新や仕様の種類がある際に違いを表現するために数字と共に用いられる表現であり、ガンダムシリーズでこの表現を用いた設定を持つ例としてターンXが存在する。 MA-FZ51 ヴェルシーナ ビームサーベル MA社製のビームサーベル。 ストライクフリーダムのMA-M02G シュペールラケルタと同様に腰部レール砲側面のマウントラックに計2本装備しており、基本的な形状・機能も変わらずラケルタ系列の「アンビデクストラス・ハルバード」に相当する両剣形態をとることもできる。 「ヴェルシーナ」はロシア語で「頂点」を意味する。 MA-M727A3 高エネルギービームライフル MA社製のビームライフル。 従来のフリーダム系のものよりも形状や口径などが大型化しており、イモータルジャスティスとの共通装備で差し色のみが異なる。 形状は既出の機体だとレジェンドガンダムのMA-BAR78Fに近い。 未使用時はフリーダムと同様に後腰部にマウントされ、MA形態時は腹部を覆うフラッシュエッジG-3の表面という今までにない場所にマウントされる。 MA-BBF75 400㎜超高インパルス砲 シュトゥルムスヴァーハー MA社製の大型ビーム砲。 ランチャーストライカーの320mm超高インパルス砲 アグニを参考にしたと思われる。 本機の装備では最も高い威力と射程距離を持つと思われ、フリーダムのM100 バラエーナの様にウイングバインダー内に挟み込まれて保持され、広範囲に可動する。 バラエーナより造型が簡略化されており、クスィフィアス系列に近いカラーリングとなっている。 正式名称が判明されるまでのHGガンプラにおける本武装の仮称は「アグニ砲」。 「シュトゥルム」はドイツ語で「嵐」「暴風」を意味し、「スヴァーハー」はインド神話の火神アグニの妻である女神の名前となる。 MMI-M2020 ヴァイパー3 レールガン MMI社製のレールガン。 ゲイツRのMMI-M20S ポルクスIVから発展した系列モデルと思われる。 デザインやサーベルラックの位置をストライクフリーダムのMMI-M15E クスィフィアス3から受け継いでいる。 射撃時に砲身の伸縮機能が新たに追加されている。 「ヴァイパー」は英語で「毒蛇」を意味する。 MMI-X525 インフェクタス ビームシールド MMI社製のビームシールド発生装置。 装備箇所、色、形状、大きさとかなりの要素がストライクフリーダムのMX2200に酷似している。 一方でそちらと異なりフェイズシフトダウン状態でも赤色のままなのでVPS装甲が施されていない模様。 「インフェクタス」はラテン語で「染色」を意味する。 RQM73 フラッシュエッジG-3 シールドブーメラン ザフト統合設計局製と思われる実体シールド。デスティニーガンダムのRQM60F フラッシュエッジ2の発展形と思われる。 カラーリングはフリーダムのラミネートアンチビームシールドに類似しており、サイズも匹敵している。 そこに自力飛行機能と展開機構を有しており、両側面から展開するウイングの縁と上部先端に計3基のビーム発生器を搭載する事で、もはやブーメランとは名ばかりなインフィニットジャスティスガンダムのファトゥム-01の様な大型遠隔操作突撃武装として使用される。 フリーダムでシールドを捨ててでもビームサーベルを握った事が多かったキラの戦闘スタイルに合っていたのか、かなりの頻度で使用されていた。 劇中の描写から色が変わらないもののVPS装甲起動時にエフェクトが発生しており、アビスガンダム以来の対ビームコーティングとVPS装甲を併用したシールドの可能性がある。 本装備の外付けにより、本機はデスティニーに次いでビームシールドと実体シールドを併せ持った機体となった。 【原作の活躍】 物語冒頭より、母艦ミレニアムから発進しつつ変形機構を披露、そのまま大気圏内に突入しウィンダムやデストロイガンダムを始めとする連合のMSと戦闘開始。 105ダガーやジンをビームサーベルで無力化した。 中盤ではファウンデーションやユーラシア連邦(非ブルーコスモス)との共同作戦でアークエンジェルと共に出撃。 エルドア地区に潜むブルーコスモス頭目のミケール大佐を捕らえるべく、シン達と共に再びデストロイ等を殲滅していくが、不可侵の約束をした国境付近でアコードによる精神干渉でキラの調子が突然おかしくなり暴走。 国境侵犯を行いそうになったためコンパス総裁ラクスの『キラを止めてください』と撃墜許可が出たことで、ブラックナイトスコードの襲撃を受ける。 奇襲で射撃武装の大半を失った状態でブラックナイトと無人機相手に粘るが、じわじわと追い詰められて近接短針を受けてとうとうフェイズシフトがダウン。コックピットにも針が刺さる事態となる(キラには当たらなかった)。 トドメという場面で昨夜フられたアグネスのギャンが乱入し脚部を切り裂かれる。 そこに現れたのは…… 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV:保志 総一朗 ラクスを初代総裁とする世界平和監視機構コンパスの一員となり、新たにライジングフリーダムを専用機とする。 ヤマト隊として部下となったシンやルナマリア達と共に、未だに暴虐を繰り返すブルーコスモスと戦い続けていた。 戦争が終わらないことで精神的に疲弊しておりそこをアコードによる精神干渉を受けることとなり、自身に敵意を向けるブラックナイトスコードを相手に戦う事になる。 DESTENY付属ドラマCDでは、アスランが「(キラは)怠け者で戦闘以外できないから部下になったら苦労する」といつも通り要らないことをシンに語っていたが、 実際にはその逆でシン達を民間人などの保護や防衛隊の援護を指示しておき、自身は単独で敵軍に突入・軒並み撃破し、 非戦闘時には(開発が捗らなかったからとはいえ)家に帰らず新型装備のOS調整を行い、夜遅く帰ってきてもラクスが用意していた食事に手を付けず(*1)PCを眺めながら椅子で寝落ちする… という、常人なら過労でどうかなりそうな日々を送っていた。 飯を食ってベッドで寝ろ、キラ・ヤマト ちなみに自宅のパソコン付近に様々な写真を貼っており、その中にトールたちと映っている写真の背後に通りすがりのフレイが友人と後ろ姿で写っている写真もあるが、「ラクスにバレないようにフレイの写真を置くため」選んだらしい。 ちなみにラクスにはバレているそうだ。 【原作名台詞】 「この戦いに終わりが見えない。僕に出来る事は…」 「誰かがやらなきゃいけないんだ。誰かがやらないと…」PV4のラストでも口にしたセリフ。例え終わらない戦いであっても、自分に出来る事をしようとするキラだが、平和を成し遂げんとするあまり完全に自分を追い込みすぎていた。 「無駄だよ…どうせ同じだ、僕らが何をやっても」 「結局また繰り返しだ。あんなに苦しんで、迷って、戦って、戦って…戦って、戦って!」 「僕じゃ駄目なんだ!ラクスの望むものを何一つあげられない。平和どころか、彼女を笑わせることも出来ない!僕には幸せにできない!だから彼女は僕を裏切ったんだ!」レクイエムでユーラシアを焼くという暴挙に出たファウンデーションの野望を阻止するべく話し合う面々だが、ここまでずっと1人で抱え込んできた上にラクスに裏切られたと思い込み、完全にダウンしていたキラの顔面にアスランの鉄拳が飛んだ。 「仕方ないだろ!君らが弱いから!」 「僕が――僕がやらなきゃ駄目なんだ!嫌だけど…必死でっ!」アスランに完全に一方的に修正されながら、1人で抱え込まざるを得なかった"と思い込んでいた"ことを吐露する。 DESTINY時代は半ば達観し過ぎて視聴者から『人間味がない』と嫌われていた側面もあったが、この時はSEED時代前半の孤独で悩ましい人間らしい姿を彷彿させた。 なお、アスランにも拳を振るったが、みえみえのテレフォンパンチが士官学校史上最高成績のアスランに敵う訳がなかった。とはいえ倒れてもすぐに受け身を取ったり起き上がったりとタフさは見せた。 途中でシンがアスランを制止しようとするもアスランからはあしらうように頬に一発殴ったがキラは無我夢中で顎に一発決められてしまった。 「ラクスに…会いたい……」「ラクス…ただ隣で笑ってほしいだけなのに…」「僕にはもう、どうしたらいいかわからない…!!」修正完了後、自分の本当の気持ちを打ち明ける。デュランダル議長を討ったことで世界から奪った平穏をなんとかして取り戻そうと必死だったが、その間ラクスや仲間達がどんな思いでいたか考えることも出来なかった。 アスランやマリューにも諭され、ラクスの本当の気持ちを悟り、彼女に会いに行く決心をした。『言葉にして語らなければ伝わらない』というSEEDシリーズの根幹にあるテーマを見事に描き切っている。よりにもよって、それを口にしたのがあの不器用口下手男であったという皮肉である 【VS.シリーズの活躍】 EXVS2OB 『SEED FREEDOM』の劇場公開に合わせて参戦が報じられ、2024年2月6日に第4弾追加リリース機体として登場。 キラの台詞も劇場そのままの演技と豊富な台詞で、映画視聴者にはCPU戦だけでも触る価値がある仕上がり。 原型機と同じコスト2500で、オリジナル機同様の武装を彷彿とさせつつも、近接格闘寄り可変機と紹介されている。 射撃CSがシュトゥルムスヴァーハーでレバーNでフリーダムのNサブのような構え撃ち、レバー入れでフリーダムの特格Nサブのようにバレルロールして発射する。 サブがシールドブーメラン射出で単発ヒットの代わりにCSや特射、格闘の伸び途中にも発射可能。 特射はフリーダム系列お馴染みフルバーストだが、いつもの照射範囲に加えてその外側に本シリーズ初のレールガンがHDリマスターの実弾連射で再現されている。 特格でシンのイモータルジャスティスガンダムを呼び出しライフル連射、格闘、ブーメランを使用する。Uターンするような特筆する攻撃性能こそないものの、メアメキャン対応かつ6秒リロードと回転率の高さで使い勝手がよい。 変形時はオードソックスなメイン、足を止めてシュトゥルムスヴァーハーを照射するCS、変形解除してブーメラン、変形解除して誘導を切りつつ上昇しレールガンの他、変形したイモータルジャスティスを足を止めずに呼び出せる。 格闘も出始めにすり抜けのある後格闘からの4段格闘、NEXTまでの横格、お馴染みメインキャンセル可能なキラキックなどを持ち、デスティニーやダブルオークアンタ フルセイバーのような感じの格闘の特格派生で各種格等にキャンセル可能なバレルロールを行いさらに特格派生で切り抜けから急降下斬りの専用派生を持つ。 覚醒技はイモータルジャスティスとの連携攻撃「ライジング・コンビネーション・アサルト」。 劇中のエルドア地域戦で、デストロイを撃破したシーンの再現となっており、特に最終段はSEEDの監督がかつて関わった『機甲戦記ドラグナー』のワンシーンのセルフオマージュとなっている。 参戦当初より遠距離で日和り過ぎると大した圧を掛けられないので、メアメキャンを活かしてしっかりロックを取る地力が出る戦い方が求められる機体ではあるが、 今作の2500後衛機全般が冴えない環境+同時に強化されたHi-νが分かりやすく凶悪な性能をしており話題を持っていかれたが研究が進み、飛び道具も十分に強い・6秒メアメキャン込みの機動力・爆速リロードかつ引っ掛け性能が高いブメによる迎撃…とハイバランスな後衛機であることが発覚。 低耐久なので積極性は要らないが前衛能力も高く、対抗馬足り得たX2の下方が続いたこともあり、特に上位帯では高いシェアを手にすることとなった。 そのためサブとアシストの回転率、MS時の機動力が低下することになった。 大会期間中なのでお茶を濁す程度で済んでおり、まだまだ優秀な機体。 近年の作品としては珍しい作品上映から半月経たずで参戦となり、鉄血以来の超スピード参戦。 映画と連携をしっかりとっているようで参戦PV時点で原作再現モーションも存在しており、公開前から映画のネタバレがけっこう混じっている。 公開して一週間足らずで隠されていた機体の情報がどんどん出ているので、ネタバレを気にする人はプレイをお休みして映画を見に行こう。 現在公開終了したが一部動画配信サービスで公開された。 そして帰りにゲーセンに行こうね! 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 変形状態で画面内に入って来て変形解除しながら上昇しハイマットフルバーストの構えを取る アシスト呼び出し中 画面外からやってきたイモータルジャスティスと並んで決めポーズ。 覚醒中 右手にサーベルを持ち構えをとる。PVでジンの腕を切り落としたシーンっぽくもある。 敗北ポーズ 左翼と四肢を失いフェイズシフトダウン状態で倒れている。 全身には針が刺さっている。 原作で撃墜されたシーンの再現。 【その他活躍】 アーセナルベース 本シリーズと同時期に参戦が決まった。 イモータルジャスティスとの合体攻撃で覚醒技の1シーンも再現されている。 劇場版1週目の入場特典では書き下ろし小説と本機かイモータルジャスティスのカードが貰えた。 裏面の解説ではクルーゼが劇場版公開を喜んでいた。 * 【余談】